サブレットという言葉を耳にしたことがありますか?
サブレットとはアパートの部屋をまた貸しするシステムです。
例えば、アメリカに住んでいる人が日本に1ヶ月帰国することになった場合、その間に自分の部屋に住んでくれる人を探すといったような状態のことを言います。
部屋を長く空けるのは無用心であると同時に、家賃は払わなければいけないという経済的な理由からも、欧米ではサブレットは当たり前に行われている習慣で、私がニューヨークに引っ越した最初の4週間も旅行カバン一つで2週間のサブレットを2箇所でしました。その間にホームステイ先やルームシェアなどを探しました。
サブレットをする時の注意点
このサブレットですが、部屋の持ち主はすべてのものを部屋に残した状態で家を空けています。
貴重品は置いていかないと思いますが、タオルやシャンプーなど、日常で必要になるものは基本的には自分さえ良ければその部屋の持ち主の所持品を使うことになります(洋服などはもちろん別です)。
また、その部屋の持ち主にルームメートがいる場合は必然的にそのルームメートと同じアパートに住むことになりますね。アメリカでは用心のために女性が男性のルームメートを探している場合が多いのですが、私のサブレット先は男性のルームメートだったので少し抵抗がありました。
このサブレットは通常は短期間のものが多く、私がサブレットをさせて貰った人も日本に2週間帰国する間にサブレット希望者を探していました。
サブレットはとにかく情報が速い!
このサブレットの情報は地元の新聞やインターネットなどで手に入れることが出来ますが、とにかく情報が多く回転も速いので「これだ」と思ったらすぐに連絡を入れなければ既に決まっている場合も多いです。
私個人の意見ですが、留学が初めての人でもサブレットは比較的効率がいいのでお勧めです。
荷物を必要以上に増やす必要もないですし、住所等が分かっていれば入国の際に記入を求められる滞在先にもその住所を書けばいいので問題ありません。
今から語学留学を考えている人でサブレットのことを知らなかった人はぜひインターネットで探してみてください。地域名と同時にサブレットと検索すると、比較的簡単に探せると思います。
